
全体的な姿形が槍の穂に似ていることから、漁師の間でそのように呼ばれたのが始まりとされている。
眼が薄い膜で覆われている事を特徴とする閉眼類(閉眼亜目とも称)に属す。 外套長[3]40cm程度(オスが約30- 40cm、メスは約20- 30cm)で、その胴体は細長く円錐形である。 通常は透明性の高い体色をしているが、興奮時には茶褐色の色素を強くする。
北海道から九州までの日本列島沿海、および、朝鮮半島・九州・中国上海周辺の3地域に囲まれた海域、すなわち、黄海全域と東シナ海東部海域に分布する。 早春から産卵期に入り、各地の沿岸に集まってくる。よって、春が漁獲期となる。




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